第5回 全国高校生地球環境科学写真賞 受賞作品

第5回 全国高校生地球環境科学写真賞 受賞者の発表

2016年度第5回全国高校生地球環境科学写真賞の受賞者が決定しました。
厳正な審査の結果、以下の作品が受賞いたしました。


金賞(1件)

タイトル:木曽の自然
高校名:岐阜県立岐山高校
撮影者:中島 拓哉

写真についての解説

全体的にバランスが良く、写真が美しい。恐ろしい噴火災害の記憶も新しいが、美しくそびえる御嶽山の麓にある里地・里山の様子、澄んだ水や豊かな生物を写真で巧みに表現している。ベニテングダケのユニークな色は見ていて楽しませてくれるが、有毒なので注意していただきたい。


銀賞(6件)

タイトル:小豆島、いつまでも生きて。
高校名:ノートルダム清心学園 清心女子高等学校
撮影者:赤枝 みのり

棚田の景観として美しい部分だけではなく,棚田の成り立ちや農作業を行う利便性、観光利用、課題など幅広い側面に目を向けており,現地で観察しながら考えている点を高く評価した。


タイトル:持続可能なエネルギー開発
高校名:ノートルダム清心学園 清心女子高等学校
撮影者:前田 萌絵

身近な森林の利用の一形態である木質ペレットとそれを利用したバイオマス発電についてストーリー性のある写真で説明している。


タイトル:身近な場所から酵母菌を探し出す
高校名:ノートルダム清心学園 清心女子高等学校
撮影者:郷原 菜風

世界的な問題を視野に入れながら、身近な学校での採取や飼育実験をコツコツと進めている様子を伺うことができ、好感のもてる写真であった。


タイトル:農作物の害獣被害の現状
高校名:埼玉県立小川高等学校
撮影者:井ノ上 桃花

埼玉県毛呂山町における農作物への獣害について、鳥獣の生態や被害状況など、多方面から述べている点を評価した。


タイトル:アメリカの州でみる地球温暖化と地球寒冷化
高校名:ノートルダム清心学園 清心女子高等学校
撮影者:佐藤 衣吹

アメリカの特徴の異なる地域を回り、地球温暖化・寒冷化問題をテーマにした本作品は、自らの経験に照らしつつ、実証的な写真および説明で構成され、その問題解決へ向けた指摘は大変意欲的である。


タイトル:破壊されるマレーシアの自然
高校名:ノートルダム清心学園 清心女子高等学校
撮影者:中山 和音

我々の生活とも無関係ではない、パーム油や天然ゴム生産といったマレーシアの代表的産業について、現地での貴重な写真をもとに説明している。


奨励賞

今も残る市野川沿いの地震被害(埼玉県立小川高校 照井 大揮)

身近で見つけたフロート式と可動式太陽光発電(埼玉県立小川高校 市川 優姫)

街中に残された自然(ノートルダム清心学園 清心女子高等学校 佃 優季)

いろんな角度から見たわたしの故郷(ノートルダム清心学園 清心女子高等学校 平田 望紗)

高梁川を追う(ノートルダム清心学園 清心女子高等学校 平松 凛子)

生物部・秋の恒例行事(岐阜県立岐山高校 二村 勇輔)

フクロウ in Nakanojo(中之条高校環境工学科フクロウ班)

緑あふれる中之条(中之条高校環境工学科環境班)