2024-02-29 (木)
日本地理学会春季学術大会が3月19日〜21日に青山学院大学において行われます。
地球環境科学部からも研究発表を複数件で行います。
【環境システム学科】
・中川清隆(立正大・名誉):上越沿岸域海面水温と上越水族博物館取水海水温の関係 (口頭発表)
・増田耕一*(立正大)・市野美夏(ROIS-DS- CODH):日照時間の全国分布からみた東北地方の冷夏 (ポスター発表)
・渡来 靖(立正大)ほか:静岡県三島市源兵衛川が都市の熱環境に与える影響 (ポスター発表)
【地理学科】
・伊藤徹哉(立正大):都市空間の形成・変容の転換期における都市再生の地域的条件―ドイツを事例に (口頭発表)
・川添 航(立正大):1990年代以降における在留外国人向け宗教施設の拡大とその特徴 (ポスター発表)
・深瀬浩三(立正大):山形県寒河江市のさくらんぼ産地における観光農園事業の展開 (ポスター発表)
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