日本地理学会2025年春季学術大会で学術研究成果を発表します

2025-03-03 (月)

日本地理学会2025年春季学術大会で本学部より教員・大学院生あわせて6本の発表を行います。
詳しくは2025年春季学術大会プログラムをご参照下さい。

 

・本多一貴(立正大・院):東京大都市圏周縁部の住宅地における低未利用地の管理不全抑止に向けた対応と法的制約

・増田耕一(立正大)ほか:日記天気記録から復元推定された天保期前後の夏の日本の日射量と東北の冷夏

・島津 弘(立正大):中国西部,莫高窟が立地する地形

・須崎成二(立正大):コロナ禍における台北のゲイビジネスおよびレズビアンビジネスの経営戦略

・深瀬浩三(立正大):コロナ禍における果樹需給構造の変化と観光農園・果樹産地の対応

・中川清隆(立正大・名誉教授):ミランコビッチにより計算された赤道地表面温度日変化について