日本技術士会埼玉県支部による特別講義

2020-09-14 (月)

地域連携活動の一環として、公益社団法人 日本技術士会 埼玉県支部の協力を得て、洪水災害と防災対策に関する特別講義を行うこととなりました。

 

防災には「自助」「共助」「公助」が必要と言われています。近年は豪雨にともなう堤防の決壊など、大規模な洪水災害が多発しており、国や自治体による「公助」だけでは生命や財産を守れないことが、一般に浸透しつつあります。「自助」「共助」を行うために、私たちは何を学ぶべきなのか、具体的な事例紹介を交え、多様な観点から講義を行っていただきます。 学生の皆さんには今回の講義の成果を活かして、今後住民向けにDIG(図上防災訓練)を行うことを前提にして講義する側になれるよう、正確な知識を修得していただきたいと思います。

 

講師   公益社団法人 日本技術士会埼玉県支部  松本良一氏、小柳直昭氏

     https://www.engineer.or.jp/c_shibu/saitama/

日時   2020年9月22日(火) 1~5限

授業形式 zoomによるオンライン形式 AC1階端末室

対象科目 地理学セミナーⅠ/Ⅲ(F・H・Kクラス)

協力   研究推進・地域連携課、情報システム課

 

※該当科目履修者以外で聴講を希望する学生は、9月18日までに件名を「特別講義」として地理学科小松宛てにその旨申し込んでください(komatsu●ris.ac.jp  ●を@に変える)。

 

主な講義内容

・洪水が起こりやすい日本の自然

・日本における河川改修の歴史

・洪水災害を防ぐための施設や法整備

・自助に必要な各種情報の読み方

・熊谷キャンパス近くを流れる和田吉野川の事例

・和田吉野川流末の玉作水門閉鎖時における浸水範囲の試算