日本水文科学会2024年度研究発表会で研究発表を行いました

2024-10-12 (土)

山梨大学で開催されました日本水文科学会2024年度研究発表会で、学部教員が共著で4本の学会発表を行いました。

 

青森県八戸市における災害時の湧水・地下水の有用性および供給可能範囲の検討

〇笹本和希(立正大)・原美登里(立正大)

不老川の汚濁負荷源推定に関する研究

〇小馬谷一心(アジア航測)・原美登里(立正大)

栃木県佐野市を流下する秋山川の河川環境

〇上岡瑞季((株)環境総合研)・原美登里(立正大)

マルチトレーサーを用いた関東平野西部湧水群の水と溶存イオンの起源の検討

〇林武司(秋田大)・安原正也(立正大)・中村高志(山梨大)・黒田啓介(富山県立大)・中田晴彦(熊本大)