「地球環境研究」は環境科学研究所が発刊する紀要です。
教員・研究員・大学院生などの研究成果を掲載しています。
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地球環境研究への投稿については、以下の投稿規定・執筆要領、および原稿送付状を参照してください。
立正大学地球環境科学部紀要「地球環境研究」と「立正大学大学院地球環境科学研究科紀要」は「地球環境研究第7号」より統合し、あわせて立正大学地球環境科学研究所の研究成果も収録することになりました。誌名および号数は「地球環境研究」を踏襲いたします。
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[フォーラム]北陸新幹線敦賀延伸開業を見据えた観光二次交通「ゴコイチバス」開発の可能性: 2022年度実証運行を事例として |
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[フォーラム]立正大学150周年記念事業企画「江戸・東京の地図展」 ―正井泰夫名誉教授 寄贈地図コレクション展示の記録― |
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赤城山の山頂に出現する一時的な湖沼「血の池」におけるヤマヒゲナガケンミジンコ(Acanthodiaptomus pacificus )の生態について |
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赤立正大学熊谷キャンパス水路に生息する外来生物カワリヌマエビ Neocaridina spp.―遺伝的2系統の生息とHRM解析法による簡易同定― |
著者 | タイトル |
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理想化されたaqua-planetにおけるNICAMとJRA-55のデータにより解析した対流圏における気温の鉛直分布と気温減率の特徴 |
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立正大学地球環境科学部による埼玉県・荒川における堤外地研究と今後の展開-自然-社会の動態からみた河川堤外地空間の即応的展開- |
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Distribution of Nitrate Contamination from the Viewpoint of Recharge Year, Land Use History and Groundwater Flow System,16,1-7. |
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SEM-EDS による火山ガラスの定量分析と問題点.16,9-19. |
石原 肇 | 1990年以降の東京都の都市における農業の変化.16,21-36. |
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多摩川・荒川および両河川に挟まれた都市部におけるイタチの生息状況.16,37-43. |
貝沼 恵美 | フィリピンの地方部における労働力移動の変化 ─グローバル化の進展がもたらした影響に関する一考察─.16,45-55. |
吉崎 正憲 | 大気力学に表れる2 階線型常微分方程式の解法 ─非標準形から標準形への変形─.16,57-63. |
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韓国東海岸の海成段丘面背後に連なる緩斜面 ─比較気候地形発達史による第四紀陸域古環境の面的復元をめざして─.16,65-70. |
著者 | タイトル |
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川野 良信 | 佐賀県、深江花崗岩北波多岩体の全岩化学組成.15,1-9. |
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ルミネッセンス(TL/OSL)自動測定システム装備の小型X 線照射装置の線量率校正.15,11-16. |
町田 尚久 | 荒川中流部河道への人為的インパクトに対する 河川地形システムの応答.15,17-27. |
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ラジコンヘリとLIDAR データを用いた 森林構造把握の基礎的研究.15,29-36. |
鈴木 重雄 | 滋賀県八幡山におけるタケ類天狗巣病発症林分の 2 年間の枯死度の変化.15,37-41. |
著者 | タイトル |
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栃木県奥日光における林床環境の違いがオサムシ科甲虫の群集構造に与える影響.14, 1-6. |
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大都市圏外縁部における人口減少下の地域再編 ─埼玉県北部地域を事例に─.14, 7-22. |
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京都盆地で採取した標高別降水の安定同位体比特性.14, 23-30. |
小松 陽介 | アメリカ合衆国ボルダー市におけるオープンスペース設置目的の変遷.14, 31-39. |
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鎌倉市に生息するタイワンリス(Callosciurus erythraeus thaiwanensis)有害駆除個体の胃内容物分析.14, 41-47. |
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地域の象徴としてのグリーンベルトと地域社会の意識 ─函館市のグリーンベルトを事例として─.14, 49-56. |
田村 俊和 | 日本の地理学関連分野における人工的地形改変の研究.14, 57-65. |
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立正大学熊谷図書館特別展 「古地図・絵図 田中啓爾コレクションの世界」の記録.14, 67-82. |
著者 | タイトル |
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熊谷市荒川大橋付近における 堤外地の熱環境とその左岸堤内地への影響.13, 1-9. |
伊藤 徹哉 | ブルガリアでのEU 統合下における地域的経済格差の背景.13, 11-23. |
川野 良信 | 蛍光X線分析による足尾山地、沢入花崗閃緑岩体の全岩化学組成.12, 25-31. |
藪崎 志穂 | 松本市街地における地下水の水質特性とその季節変化.13, 33-41. |
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火山灰土層中における土壌水の同位体比プロファイルと地下水涵養量の推定.12, 43-57. |
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釧路湿原内の腐植栄養湖赤沼における水質と植物プランクトンの季節変化.13, 59-66. |
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中国内蒙古ホルチン砂地における砂漠化リスク評価手法の研究.13, 67-72. |
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航空機LIDAR データに含まれる森林構造の影響評価に関する研究.13, 73-81. |
白木 洋平 | 東京周辺域における夏季の対流性降水の特徴.13, 83-86. |
北沢 俊幸 | 立正大学熊谷キャンパスの石材.13, 87-93. |
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熊谷市郊外における竹林の分布拡大と土地利用の関係.13, 95-100. |
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放棄水田に侵入したハンノキの生残に対する巻き枯らしの効果.13, 101-105. |
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アジアのメガシティにおける都市の発達が郊外との温度差に与える影響.13, 107-113. |
田村 俊和 | 土地環境資源調査のための地形調査と地形学研究 ―地形分類図を中心に―.13, 115-128. |
著者 | タイトル |
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極浅層反射法地震探査に基づく高清水断層の北方延長の検証.9,01-08. |
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二次元不定流モデルによる新門司埋立地の高潮水害シミュレーション.9,09-18. |
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SARによるベトナム低平地の河道網の抽出と河川流量の推定.9,19-24. |
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多摩川河口干潟における底質とヤマトシジミの分布.9,25-30. |
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実生出現法によるスギ植林地と広葉樹の二次林の理土種子集団の比較.9,31-42. |
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特殊舗装面を用いた都市暑熱環境緩和に関する実験的研究(第一報).9,43-50. |
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熊谷市用水路に生息する水生植物および二枚貝シジミの分布.9,51-56. |
石原 肇 | 三宅島火山災害に対する行政機関の対応行動に関する地理学的研究.9,57-72. |
中村 洋介 | 埋没段丘面を考慮した魚津断層における平均上下変位速度の算出.9,73-78. |
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荒川流域を中心とする埼玉県内における自然地名からみた災害常習地に関する気候的研究(第1報).9,79-88. |
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熊谷市都心部と郊外の気候特性(第5報).9,89-92. |
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立正大学地理学教室における地図・図書資料の活用.9,93-104. |
小野 幹雄 | 海洋島における種の分化.9,105-106. |
千賀 有希子 | 汽水域におけるN2Oの動態解明.9,107-108. |
小川 和雄 | 光化学オキシダントの植物への影響.9,109-110. |
著者 | タイトル |
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モホス遺跡発掘調査のためのリモートセンシングと測量.8,01-10. |
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熊谷市、荒川大橋付近の堤外地段丘地形とその堆積物.8,11-22. |
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企業におけるエコマークの費用対効果と消費者行動.8,23-28. |
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家庭ごみ処理の有料化による減量効果.8,29-36. |
高田 明典 | 千葉県長南町における耕作放棄地の拡大とその背景.8,37-46. |
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ハイパースペクトル画像を用いた荒川中流域の河畔林の構造評価.8,47-54. |
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ナホトカ号重油流出事故における地方公共団体の補償請求の査定基準について.8,55-62. |
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Web-GISによる空間情報検索システムの構築と研究成果管理.8,63-70. |
中村 洋介 | 2004年新潟県中越地震の変動地形学的解釈.8,71-76. |
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熊谷市都心部と郊外の気候特性(第4報).8,77-87. |
著者 | タイトル |
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新井 正 | 気候区分における水文要素-その歴史的展開-.7,01-08. |
金成 誠一 | 海水密度を直接計測する話.7,09-16. |
中村 洋介 | 河成段丘面の変形から見た北陸地方東部の活断層の第四紀後期における活動性と地震の再来間隔.7,17-30. |
篠崎 直樹 | 水稲・小麦の二毛作畑における熱収支・CO2濃度の季節変化.7,31-44. |
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地形を考慮した大気汚染物質拡散シミュレーション技術の検討.7,45-56. |
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ベトナム低平地における洪水氾濫シミュレーション.7,57-64. |
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画像解析による自動車事故の再現.7,65-70. |
瀬戸真之 | 低標高山地斜面における凍結・融解サイクルの頻度と表面岩温の低下量.7,71-78. |
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市民活動へのGISの適用.7,79-86. |
岡田 登 | 関東地方における1970年以降の野菜栽培の変化.7,87-98. |
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熊谷市の都心と郊外の気候特性(第2報).7,99-106. |
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熊谷市の都心と郊外の気候特性(第3報).7,107-115. |
著者 | タイトル |
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分布最北限ツバメの沢ブナ林の林分構造.5,01-24. |
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千葉県北部地域の酸性降水にみられる曜日別特性について.5,25-36. |
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台風9918号による浸水被害の水理解析.5,37-42. |
金成 誠一 | 台風15号通過時の東京湾北部海盆減衰副振動と減衰係数、線形摩擦係数について.5,43-50. |
金成 誠一 | 水圧式波高信号の表面波変換と補正上限周波数特性.5,51-58. |
片柳 勉 | 歴史的町並みの保全と認識の変化-長野県須坂市を事例として-.5,59-68. |
千歳 壽一 | 甘木市秋月地区における重要伝統的建造物群保存地区の現状と問題.5,69-78. |
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比企丘陵地域の農薬ため池について.5,79-85. |
著者 | タイトル |
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門村 浩 | 随想 地球環境科学部4年間の思い出と期待.4,01-02. |
須藤 英雄 | 随想 論文の価値と寿命.4,03-04. |
井出 策夫 | 随想 私の地理学人生で考えたこと.4,05-08. |
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分布型流出モデルによる東海豪雨の洪水氾濫シミュレーション.4,09-22. |
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本州中部山地におけるブナの葉の形態的変化に関する研究.4,23-38. |
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日光市街における宿泊施設の立地と変容.4,39-46. |
千歳 壽一 | 飫肥における重要伝統的建造物群保存地区の現状と問題.4,47-63. |
著者 | タイトル |
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吉田 榮夫 | マクマード・オアシス-日本人研究者によるドライバレー地域調査小史-.3,01-08. |
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画像処理による交通事故解析.3,09-14. |
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人間活動に関わる物質収支の分析手法と資料の検討.3,15-24. |
渡邊 定元 | アポイ岳超塩基性岩フロラの45年間(1954-1999)の変化.3,25-48. |
片柳 勉 | 合併以降の都市計画の変遷と都市の変容.3,49-60 |
千歳 壽一 | 環境倫理都市計画研究の方向.3,61-66 |
著者 | タイトル |
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新井 正 | 湖沼表面混合層における垂直流の測定.2,05-16. |
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A case study on land use and cover change in the near urban area of China from the 1960’s to the 1990’s using DMSP/OLS data.2,17-23. |
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北関東における酸性雨と気象との関係.2,24-28. |
MICHINORI YAMASHITA | NOTE ON PREVALUATION DOMAINS.2,29-33. |
渡邊 定元 | 人間活動による崕山石炭岩植物相の劣化.2,34-50. |
片柳 勉 | 都市合併の類型化と合併以降の都市の発展動向.2,51-69. |
岡村 治 | 近世市町の形成とその空間的特質.2,70-77. |
島津 弘 | 梓川上流、上高地明神橋下における氾濫原の微地形形成プロセス.2,78-91. |
著者 | タイトル |
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髙村 弘毅 | 都市の地下水涵養の効果.1,01-14. |
門村 浩 | チャド中部地域の自然環境、土地利用、「砂漠化」・土地荒廃現況調査.1,15-30. |
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湿原植生の長期的動態解析の基礎としての表層花粉分析.1,31-38. |
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北半球のオゾン濃度分布に関する環境気候学的研究.1,39-44. |
正井 泰夫 | 1600年から2000年までの江戸・東京の都市化と地形環境.1,45-58. |
澤田 裕之 | タクリマカン砂漠における牧羊集落の立地環境と住民生活.1,59-68. |
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1990年における我が国の果樹栽培地域の分布パターン.1,69-80. |
井出 策夫 | 家具工業の産地形成-福岡県大川地域を中心として-.1,81-90. |